どしゃ降りの大安の午前にお酒を

珍しく情緒不安定な感じになり、何をしていても切なくなった。
特に原因がないし、急に悲観的になったり、全部無駄なことに思えたりした。
そんな中、とある仕事がはいった。
中身は毎年恒例の外での式典で結構立派な案件だった。
精神状態を理由にしてはいけないと思い自分を忘れて必死になっているうちにカラリと明るい心持に戻ってきた。
後で思うと不安定なとき、外出して陽の光を求めたりしなかった。
昼間に外出したりも良い事かもしれないと思うようになった。

ぽかぽかした火曜の夜明けに足を伸ばして
物語を読むのは趣味だけど全ての本に関して好きなわけではない。
江國香織さんの文章に凄く魅力を感じる
もう長いこと同じ小説を読み進めている状態だ。
登場人物の梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、そのきっかけである華子と同居するようになるという変わったストーリーだ。
最後は衝撃的で大胆な形だととれるが、それを知ったうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」というのを匂わせている。
そして、言葉選びや登場させるミュージックや、物などセンス抜群。
たとえば、ミリンダが出ればミリンダが飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくると同じようにCDをかけてしまう。
表現の仕方が得意なのだろう。
それ以外も、ピンクグレープフルーツそっくりの月...という文章がどこから浮かんでくるのだろう。
物の表し方に虜にされ、寝る前に何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
お気に入りの小説との夜更けの時間が夜更かしの発端なのだと感じる。

気分良く口笛を吹く兄弟と花粉症

ここ最近は、すぐ近くの釣り場に道具を持っていってない。
日々の仕事でめっちゃ気ぜわしく行けないというのもあるけれど、めちゃめちゃ暑くてきついから、釣りに行きにくいのもあることはある。
それに加え、休憩中に近くの漁港を観察していてもがんがん釣れている気配が見えないから、自分も出かけたいとは思えない。
めっちゃふんだんに見えるくらいだったらそわそわして行きたくなると思う。

よく晴れた土曜の早朝は足を伸ばして
関東で古くより賑わっている町が、浅草。
中でも由緒あるお寺が浅草の観音様。
まさにこの頃、浅草寺へご参拝に行った。
久しく行く台東区浅草参り。
一段と、自身で正しく見て分かったことは、外国からのお客様が多いという事実。
世界中より観光客の集中する浅草だけど、ちょっと前からどう考えても多い。
それは世界で一番背の高い総合電波塔、スカイツリー完成の関係もあるといえるだろう。
近隣の国からは、羽田空港のハブ化によってアクセスが良くなったという事で、プラスして、ヨーロッパの方やアメリカ方面は、着物や和装小物に憧れて来る観光客が多数だろう。
いずれ、これからの未来も多くの外国人観光客が、やってくるということを予想させられた。
この国の良さをみつけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
一方の私は、仲見世通りを心行くまで観光することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん購入して、足袋や木刀も観賞させてもらった。
宝蔵門を抜けると、豪華絢爛なご本堂が見える。
この屋根の瓦はさびにくい性質を持つチタンを採用して、改修工事を行ったという。
秘仏である観音様に日本の平和を祈りしっかり御祈願してきた。
今年の頑張りが、いつか成就するように。

夢中で吠える友人と私

セミもおとなしくなった夏の日の晩。
少年は家の縁側に座り、スイカをかじっていた。
かじっては西瓜の種を庭に向かって吐き出していると、ときには種が飛ばずに、自分の服に落ちる時もあった。
横に置いている蚊取り線香の香りと、うちわで扇ぐ暑い夜、それから口に広がるスイカの味。
少年はそれぞれを堪能しつつ、明日は何をして遊ぼうかな、と夜空を見上げた。

具合悪そうに熱弁するあいつと夕焼け
仕事場で着用するスーツスカートを手に入れに向かった。
コムサでモードとかフォーマルなところも良いけれど、109も有りだと思う。
華やかで元気な女性向けのショッピングビルでラインが強調される製品が多数。
価格はショップによって差が表れるが、大体はお手頃。
そして、製品を選んでいたが、細身の物が多く置かれていた。
着た感じも、ちょっとは色っぽく見える気もする。
良い服選びが達成できて、ちょっとラッキーだった。

無我夢中で走る友達とぬるいビール

打ち上げ花火の時期なのに、しかし、住んでいる位置が、観光地で土曜日に、打ち上げ花火が上がっているので、もう慣れてしまって、新鮮さもなくなった。
土曜日に、打ち上げ花火をあげているので、抗議もどっさりあるらしい。
俺の、住居でもドンという花火の音がうるさすぎて娘がびくびくして涙を流している。
年に一回ならいいが、夏休み中、毎週夜に、長い時間、花火をあげていては、むかつく。
さっさと花火が上がらなくなればいいのにと思う。

騒がしく熱弁する父さんと暑い日差し
ブームが去った今、任天堂DSにハマっている。
最初は、英検対策に英語漬けやターゲットのゲームソフトを使っていたのみであった。
だけど、ヨドバシでソフトを選んでいたら他の物に目移りしてしまい、無駄に購入してしまう。
ソムリエDSやクロスワード、逆転検事とか。
変わり種で、トラベルシリーズも出ている。
これは、電車内などの少しの空き時間には有効活用できそうだ。

どしゃ降りの金曜の夕方に熱燗を

小学生の時から、本は嫌いじゃありませんでしたが、何気なく、家の本棚や図書館にある本を読んでいました。
真剣に理解しながら読むようになったのは、高校時代。
国語で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
物語は、恋人を亡くした主人公さつきの、高校のときの思い出からの始まりです。
恋人と死別してしまう経験なんてその当時もそれからも、ないです。
しかし、高校時代の私に主人公の絶望が重なってきました。
今までにない気持ちでした。
その子と、高校生の私の年齢が近かった事、それもあってだと考えています。
その帰りに、それを買ったのが本を買った一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、永遠に色あせない人気の本だといわれています。

気どりながら話す友人と穴のあいた靴下
今日この頃、番組で、マックチキンの食感をまねたものといって流していた。
とても味わえそうだと思って、嫁にしてもらったが、マクドのナゲットの味では決してないけれどおいしかったです。
周りがわずかに違ったけれど、中身は、同じチキンなので、自分くらいの味覚では、ある程度の異なるところは何とも思わずものすごくおいしかったです。

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