陽気に吠える友達と冷たい雨

仕事で必要性のある大きな竹を必ず拝領するようになり、感謝しているのだけれど、竹が余計でどんどん持っていってほしい山の持ち主は、必要以上に大きい竹を持って運び帰らせようとするので仕事が増える。
うじゃうじゃ運んで帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、処分に困る竹がムダでしょうがないらしく、運んで行ってくれと強く請われる。
こちらも必要なものをもらっているので、強く言われたら断れない。

涼しい祝日の日没に立ちっぱなしで
テレビを見ていたり、繁華街に行くと可愛いな〜と思える人は多い。
顔立ちは、一般的な美人とは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
それぞれの雰囲気は、本人の内側かもしれない。
とても大事だと思う。
私が注目しているのがアーティストの西野カナだ。
Mステを見て初めて質問を受けている姿を見た。
可愛い子!と考えずにいられない。
ふっくらした頬に、スタイルも程よい感じ、明るい色が凄く合うイメージ。
話し方がほんわかしていて、名古屋弁なのもポイントがアップ。
歌は結構聞いていたけれど、本人を見てもっとファンになった。

ぽかぽかした月曜の日没はこっそりと

毎年、雨の多い梅雨がなんとなく好きだ。
部屋はじめじめするし、外に出れば雨に濡れるけど。
それは、幼いころに、雨の日に咲いていたアジサイが可憐で、以来あじさいが咲くのを楽しみにしている。
九州長崎で知り合った、シーボルトとお瀧さんの紫陽花デート秘話を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人に紛れ込んで来日してきた、医師のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と言う。
この時期にひっそりと咲く紫陽花を見ながら何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
それが変化して、アジサイはおた草と別名を持つようになったという。

喜んで吠える子供と夕焼け
ちょっとした出張で、日光市へ向かうことが非常に多かった。
関東地方の北寄りに位置する日光市は栃木県にあって、内陸の県で、背の高い連山に囲まれている。
もちろん、寒くなると積雪し、除雪車やチェーンなど必要だ。
紅葉が始まると、東北自動車道で2泊3日で行って、無事に帰り、また2泊3日というスタイルがとても多く、テレビなどのメディアで日光が登場すると懐かしいとさえ感じてしまう。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は行ってほしい所だ。
少しだけ紹介させてもらうと、観光客のメインはやっぱり日光東照宮。
東京の基盤を作った家康の墓があるところで、中の立派な様子に驚かされる。
その他、いろは坂の先にある温泉街。
硫黄泉らしく、白色で、熱い温泉。
この温泉につかると、冷え症が完治すると思う。
日光東照宮建立当時、このお湯を目指して湯治客が集まったようだ。
その様子は想像可能な歴史的な町がここ日光。
民宿の紹介も一緒にツアーブックに多く記載されている日光へ、また行きたいと思う。

ノリノリで跳ねる先生とあられ雲

冷え性になってからは、わずかに辛いけれど、やはり真冬が気に入っている。
外の空気が乾燥しているからか、パリッとした匂い、そしてこたつの温もり。
冬の太陽って豪華な気分にしてくれるし、一眼レフを持って行った、朝の海岸もいい感じ。
その時は、一眼レフもGOODだけれどトイカメで気持ちよく撮りまくる方がなかなかかっこいいSHOTがゲットできる。

笑顔で自転車をこぐ彼と壊れた自動販売機
昔は面倒だと思っていたけれど、筋トレもある程度でもしないとなとこのごろ考える。
働く内容が変化したからか、此の程、体力仕事がとっても減り、体脂肪が非常に上がった。
あと、年も関係しているかもしれないが、おなかにぶよぶよと脂肪がついてきて、めっちゃ見苦しい。
わずかでも、スポーツしないとだめだ。

泣きながら叫ぶあいつと枯れた森

昨年秋の誕生日に、親友に貰った香水ボトル、穏やかな香り。
合っているボトルをイメージしてチョイスしてくれた瓶で、ボトルがちっちゃくてリボンの飾りがついていてお洒落だ。
香り自体もボトルもどのように言っても派手とは言い難いものだ。
香水ショップにはたくさんのボトルが置いてあったけれど、目立たない場所に置いてあった商品。
形はほんとに小さい。
小型でお気に入り。
出かける時だけでなく、出張の時もバッグの中に、家で仕事をするときは机の隅に置いている。
という事で、カバンの中はどれもこの香り。
いつもつけているので、そうでないときは周りに「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまに。
香水ショップにて多くの香水を試してみるのは好きなことだけど、この匂いは今までで最高に気に入っている香りだ。

余裕で体操する先生と履きつぶした靴
富士には月見草がよく似合うと、よく知られる名言を残したのは文豪の太宰治だ。
太宰はバスに乗って、御坂峠を通り、今の甲府まで向かっていた。
バスでたまたま乗り合わせたお婆さんが「月見草」と独り言を言う。
その声に、反応した太宰治の視界に見えたのが月見草、そして大きな裾野をもつ富士山だ。
富岳百景に記されたのこの部分は、名峰富士を説明するときに欠かさない。
たくさんの作品に人気の、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、同じように、綺麗な形をしているために、八面玲瓏という表し方が似合うと言われる。
間違いないと思う。
私が特に好きなのは、夕焼けの名峰富士だ。

気どりながらダンスする母さんと冷たい肉まん

新人の頃、知識がなく、大変な厄介なことをひきおこしてしまった。
罪の意識を感じることはないと言ってくれたお客さんだが、感じの良い訂正の方法も考え出せず、落ち込んでしまった。
お客さんの一人が、ドトールのコーヒーをあげる、と言いながらくれた。
誤って2個注文しちゃったんだよね、と言いながら全く違うドリンクを手に2つ。
ノッポで痩せててすっごく感じのいい表情をした人。
申し訳なかったな、と思う。

笑顔で自転車をこぐ母さんと気の抜けたコーラ
江國香織の小説に出てくる女の人は、陰と陽を持っていると思う。
不倫を肯定化する。
恋だと思わせつつ、運命的に好きなのは別のたった一人。
そんな女性が多いような気がしませんか。
旦那意外との恋愛を陰だとすれば、旦那さまは陽。
突然別人が入ったように陰が登場する。
結婚以外での恋愛に関する考えは無視して、登場する女性を見つめる。
私の中にもう一つの恋や新たな価値観が姿を見せることもありえる。

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