暑い火曜の晩は食事を

少年は夜中の三時に目覚めてしまった。
夏休みが始まって二週間程度たった夏の夜のことだった。
暑くて寝苦しくて目が覚めてしまったのだ。
扇風機はぬるい風しか送ってこず、全く涼しくない。

暑くて寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好きなカレーを作り始めた。
冷蔵庫の中を確認し、肉と野菜を準備して、料理し始めた。
空が明るくなってきた頃、台所からは、芳ばしいカレーのいい香りがしていた。

ひんやりした日曜の晩に足を伸ばして
この一眼レフのカメラは、あまり大きな声では言えないけれど、海岸で拾ってしまった。
その日、8月のちょうど半ばで、ちょうど真ん中で、いつもより暑くてたくさん汗をかいた。
喫茶店で、彼女と気まずくなって、もう一緒にいたくないと告げられてしまった。
それで夜、自宅からここまで車でやってきて、海沿いをゆっくり散歩していた。
その時、少し砂で汚れたこの一眼レフに出会うことができたのだ。
持ち帰って、重さに驚いて夜の写真を撮ってみた。
この所有者より、いいかんじに撮れるかもしれないと思った。
恋人の笑った瞬間撮りたいとか、意外とピント調節ってめんどくさいなー、とか考えていた。
明日あたり、なんとか会う約束ができたら、彼女に僕が悪かったと謝りたい。
元通りになったら、この一眼レフ、交番に届けるつもりだ。

怒って吠える家族と月夜

学生のころよりNHKを見ることがめちゃめちゃ多くなった。
昔は、父親や叔父が視聴していたら、NHK以外の映像が見たいのにと考えていたが、最近は、NHKが嫌ではない。
年配向け以外の番組がすごく少ないと考えていたのだけども、このごろは、楽しいもの番組も多いと思う。
それとともに、バラエティ以外の番組も好んで見るようになった。
それから、攻撃的でないものや息子に悪い影響がものすごく少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる今は視聴しやすい。
NHK以外では、アンパンマンですらものすごく攻撃的だと思える。
毎回ぼこぼこにして解決だから、子供も笑いながら殴るようになってしまった。

風の無い祝日の晩に微笑んで
人それぞれに、嗜好や好みが存在すると思っているけれど、それらを聞いてみるのが好き。
仲のいい子に質問してみたところ、金、スベスベのランジェリー彼氏の事が好きで仕方ないとの事。
その上、異性の血管の出た腕。
最後に、スペイン語のひびき。
私にはピントこない。
りんごアメ、肌に直接薄手のニット、アバクロの香水、ハイトーンヴォイスな男性が好きだと、言ってみた。
正に理解不能だと言われた。
まさにこれは、フェチという分野らしい。

月が見える火曜の夜はカクテルを

個人の70パーセントが水分という調査もあるので、水分は人の重要点です。
水の補給を怠ることなく、みなさん健康的で楽しい季節を満喫したいものです。
ぎらつく強い日差しの中より蝉の鳴き声が聞こえるこの頃、いつもはあまり出かけないという方でも外に出たくなるかもしれません。
すると、女性だったら日焼け対策に関して気になる方が多いかもしれません。
暑い時期の肌の手入れは夏が過ぎた時に出てくるという位なので、やっぱり気にかけてしまう部分かもしれません。
やはり、すべての方が気になっているのが水分摂取についてです。
もちろん、普段から水の飲みすぎは、良いとは言えないものの暑い時期は例外かもしれません。
というのは、たくさん汗をかいて、気付かない間に体から水分が抜けていくからです。
外に出るときの自分の健康状態も関係するでしょう。
もしかすると、自分で気づかないうちに軽度の脱水症状や熱中症におちいる可能性もあるかもしれません。
夏の盛りの水分補給は、次の瞬間の身体に表れるといっても言い過ぎにはならないかもしれないです。
ちょっとだけ外に出る時も、小さなものでかまわないので、水筒があるとすごく便利です。
個人の70パーセントが水分という調査もあるので、水分は人の重要点です。
水の補給を怠ることなく、みなさん健康的で楽しい季節を満喫したいものです。

目を閉じて泳ぐ友達とあられ雲
社内で出会った女の人がいる。
今までに出会ったことのないようなイメージで、その話がどれも面白かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
保育士免許、クレーン免許、通関士。
観光英語検定1級、調理師免許、元スッチー。
公認会計士まで持っているとうわさ。
さすがにこのことを親友に話したら、君の聞き間違いもあり得ると思う、と言われたけれど。
彼女は、父親と同い年の上司と職場結婚で寿退社していった。

雲の無い水曜の夜に目を閉じて

人間失格を読破して、葉ちゃんの考えも共有できるな〜思った。
彼は人間なら誰だって持ち合わせているポイントを、多く抱いている。
そんな部分を、自身の中だけに秘めないで、アルコールだったり女性だったりで発散させる。
クライマックスで、飲み屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主役の葉ちゃんは不器用なんだろうなと、本当に悲しくなってしまう。

夢中でダンスする彼女とわたし
暑い時期らしいことを今年はやっていないが、ともだちと今度、コテージを借りバーベキューを行う。
いつもの定番だけれど、たまには、息抜きになる。
男手が少人数なので、とても色々となんやかんや準備をしないとな。
特に、重い物を運んだりが、女性だと不得意な人が多いので、してあげないと。
しかしきっと全員でアルコールを飲むからその時は、アルコールをほどほどにするように気をつけよう。

喜んで跳ねる兄さんと花粉症

「晩御飯はカレーよ。」
少年はお母さんのその発言を耳にして、無意識にニッコリ笑った。
少年は学校から帰宅して、居間でテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が暑い。
窓辺では風鈴がときどきチリリンと音を立てていた。
TVでは、かつての懐かしいアニメをやっていた。
今日のアニメは「一休さん」だ。
こんなにも頭が回る坊主が今いたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は少し嫉妬を感じていた。
しかし、キッチンからカレーの匂いがにおって来たとき、少年は一休さんのことなんて考えてはいなかった。

湿気の多い火曜の朝に椅子に座る
夏はビールがとってもうまいけれど、ここ最近少ししか飲まなくなった。
学生の頃は、いくらでも飲めたのに、年とともに次の日に残るようになってあまり飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃はものすごくあこがれ、行くのが大変楽しみだったけれど、仕事のつきあいでうんざりするほど行って、俺の心の中では、今では、印象が悪い。
しかし、取引先との付き合いの関わりですごく久々にビアガーデンに行った。
たいそう久しぶりにうまかったのだけれども、テンションが上がってとてもビールを飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

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