天気の良い休日の午後は昔を懐かしむ

太宰の「斜陽」は、絶え間なく読みたくなると思う。
戦争が終わるまでは貴族の娘だったかず子が、根強くて引かない女に変身する。
そこそこ素晴らしいと思ってしまった自分。
この人のように、誰にも恐れない気の強さと、強い我が終戦後は必要であったのだろう。
彼女の都合は置いておいて、上原の妻からするとうざいだろうと思える。

悲しそうに話す友達とオレ
新入社員の頃、株に好奇心をもって、購入したいと考えてたことがあるけれど、しかし、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、あんまり魅力的ではなかった。
デイトレードに興味があったのだけれども、しかし、一生懸命得た貯蓄があっさりと減るのが怖くて、購入できなかった。
証券会社に口座は開設して、使用する資金も入れて、パソコンのエンター一つだけで買えるようにしたけれど、恐怖で買えなかった。
一生懸命、働いて稼いだ貯蓄だから、稼いでいる人たちから見たら少なくてもでも少なくなるのは怖い。
けれど一回くらいは買ってみたい。

余裕で自転車をこぐ兄弟とぬるいビール

アンパンマンは、幼児に人気の番組なのだけれどめっちゃ攻撃的のように見える。
内容のラストは、アンパンチといってぶん殴って解決する時がとても多いと感じる。
幼児にも大変悪影響だと私には思える。
ばいきんまんとどきんちゃん達が、そんなにひどいことをしていないときでも暴力で話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとかびるんるん達を見つけたら、やめろといいながらすぐに殴りかかっている。
わけを聞かずに問答無用だ。
説得するわけでもない。
ただ、ぼこぼこにして話を終わらせるからいつになっても変わらず改心せず、いつも同じ内容だ。
たぶん原作は暴力的でないかもしれないけれど、テレビ受けの内容にする必要があって戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

雨が降る月曜の日没は座ったままで
昨年までまったく存在を知らなかったが、水について大丈夫なオムツなるものがあった。
都市部では、水用オムツ着用で入れる所と入ってはいけないところがあるらしい。
もちろん、赤の他人からは、水についてももれないオムツでも大便など入っているオムツで同じところに入られたら、気持ち悪いだろう。
とは言っても、親としては、入れてあげたいとも思う。
しかしながら、逆の立場だったら非常にいやだ。

泣きながら跳ねる妹とアスファルトの匂い

営業に行くと、一週間くらい帰ってこれないこともある。
非常に、充実感は持っているけれど、すごく緊張しているので、ほとんど眠れない。
起きる予定時間のずいぶん前にもかかわらず、目が覚める習慣がある。
その代り、家に帰ってきたときの解放感は気に入っている。
狂ったように遊びまわるし、眠るし、贅沢する。

ぽかぽかした平日の夜はゆっくりと
遠くの里方に住んでいる家内の母も孫の為として、大変豊富に手作りのものを縫って送ってくれている。
ミッフィーが非常に好きだと伝えたら、そのキャラクターの布で、作ってくれたが、縫物用の布の思ったより非常に高くて驚倒していた。
裁縫するための布は横、縦、上下の方向が存在していて気をつけなくてはならないらしい。
しかれども、色々、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
孫はめちゃめちゃかわいいのだろう。

泣きながら熱弁するあなたと暑い日差し

友達の彼氏が梅干し屋さんとの事。
東京に本社があり、上海に店もあり、関西の方に自社工場がある。
全国に定期的に、数人で組んだメンバーでデモストレーションをするらしい。
夜中、梅干しの雑学を聞くと、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!など言うと、あ!あるよ〜!と言いながら出してくれた。
このときに食べた梅干しが、今まででベストに美味しかった。
という事で、さっそく梅干しをオーダーしてしまった。

悲しそうに吠える子供と履きつぶした靴
甘い食べ物が非常に好きで、洋菓子や和菓子をつくるけれど、娘が大きくなって自作するものが制限されてきた。
私たち夫婦がたいそう楽しみながら口にしていたら、娘が自分も食べたがるのは当然だから子供も食べられるおやつを自分でつくる。
自分は、チョコ系のスイーツがとっても好きだったけれども、しかし、子供にはチョコレートなどは小さなうちは食べさせたくないのでつくるのを控えている。
ニンジンやバナナをいれたバウンドケーキが体にもいいので、砂糖を少なくして入れる。
笑った顔でおいしいと言ってくれたら、とってもつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
最近、ホームベーカリーも使用してつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

息絶え絶えで踊るあいつと冷めた夕飯

旅に行きたくてどうしようもなかった土地、それは静岡の真鶴。
この地を知ったのは真鶴という題名の川上弘美の作品。
残念ながら、私の幼い頭では、いまだに理解はしていない。
しかし、小説の中の真鶴半島の様子が大好きで、まだ見ぬ地に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の真ん中にある真鶴。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海面から頭を出しているのは、三ツ石という大きな岩が3つ。
一番大きな石の上には鳥居があって、干潮になると歩いてたどり着ける。
願いが叶って、現実の様子を見ることができた。
私のデジカメの中身は真鶴の写真がたくさん。
旅館のお姉さんに、また来たいと話すと喜んでくれた。

風の無い祝日の朝は歩いてみる
少し時間にゆとりが持てたので、HMVに足を運んだ。
追加でウォークマンに入れるミュージックを探すため。
近頃、よく楽しんだ曲が西野カナ。
常に習慣になっているのが洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品もかっこいいなーと近頃思う。
そう思い立って、今回レンタルしたのはセルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンだ。
甘い声と仏語がカッコイイと思う。

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